日曜日、会津のトーナメントキャスターでもありトンプソンの
スチールヘッダーでもあり百名山を登ろう!の会員でもある
イノアンゴードン氏が来年からのバンブートーナメントロッド製作用品を
仕入れがてら、行田にたち寄られました。
早速、メリケンのロッドを4本用意して、世界遺産一押しの埼玉古墳にて
振っていただきましたが、
はっきり言って、うまく撮れません~
でも実物はホールする左手からストリッピングガイドに伸びる
フライラインは一時も弛む事無くダブルホールがバッチリ効いてる
のが分かります。
ロッドはギュンギュン曲がっています。
ループは先の尖った凄みのあるもので、先端までパワーが行き届いて
います!
シュート時には足元にあったコイル状のラインが皆出て行って
しまいました!
レナードにはトーナメントなどと言うシリーズがありますが、さはど
遠投を目的に作られたロッドでは無い様です。
イノアンゴードン氏の一本目は是非ファリオクラブで
行ってもらいたいです。
マスノスケもせめて18ヤード位でフォルスキャスト出来たらイイなぁ~
思うのでありました。
そうそうあそこの台湾ラーメン360円美味かったですね~
また行きましょう~。