東北釣行 3

a0203841_19413924.jpg
  今週は血圧の薬を貰ってからの出発で現地に頑張っても
午後着になってしまう、その時間に着いたところでやる事
は無いので、のんびり景色を見ながらの道中となった。

途中ヤマメが最近釣れているという川に引っかかりクモの巣
を避けながら5匹程仕留め満足し目的地に向かう。

5時半着、土曜日にしては人気は余りなく静かだ、水面に
目をやると水量が丁度良さそうで、イブニングに期待が持て
そうだ。
根拠は無いが、何かウハウハのイブが起こりそうだと仲間の
K氏に電話をすつと、俺もそんな気がするから今すぐ行くと言う
途中、Tちゃんにも業務連絡を入れてもらった。
残念ながら長老は用事があってお休み。
皆集まりかくかく配置に着いた。

自分は一番上流、すぐにライズが
あり10番のCDCカディスを
投げるとあっさり出てフッキング!
尺ちょいの引き頃サイズ、7フィート4インチ5番のs,riverは
綺麗な曲がりを見せている。
このロッドはかつてこの川で58センチのレインボーもキャッチ
しているロッドなのでまだまだ余裕がある。
この後、まだ明るいうち同サイズを2匹追加、鼻息が荒くなりかけた
が気持ちを落ち着かせ本命のイブニングに備える。

プレイブが終わると予想通り水面をヒゲナガが泳ぎはじめた。
それに伴いライズが始まったがライズリングは小さく音も静か
魚が小さいのか?
下流でドボーン重量感のあるライズだ、
ダウンクロス気味にフライを流すとググッと重い感触!
結構な力だ、40後半か?近くに寄ってはいるが姿が見えない
5分もしただろうか、やっと姿を見せた魚体はそれほど大きく
見えなかったがネットを差し出し入れようとするが渓流用のネット
には頭しか入らない!
その状態で岸まで引っ張ってきてやっとズリ上げた。
メジャーを当てると52センチもあった!
その後小さいライズも捕ったが魚はこりゃまた大きく50センチ!
もう一つ追加の計6匹の大漁と大物に腕も痛くなるほど!
贅沢な痛さである。

下流でやってたKさんも40を頭に7本!Tちゃんはリールで
止められない程の大物を痛恨のバラシ!

日曜のモーニングは余裕の7Xの細仕掛けだ、ミッジで尺2本を追加
して納竿となった。

遅ればせながら今年もウハウハが始まる・・・
役者やのう~~~。
a0203841_19422284.jpg

[PR]
# by saitamasunosuke | 2011-07-24 19:47 | Comments(10)

 東北釣行 2

a0203841_19552120.jpg
 貴方を待つのテニスコート~木立の中残る白い朝もや~♪

前回山川豊の函館本線の侘寂イメージから一転!高原の清々しさを求めて
この地を選んだ。
とは言うものの後半戦は十数年ここである。さして標高も無いので清々しさが
無いのは分かっていたが、朝の釣りはセーターが欲しい位である。
ところが日が上がると一気に気温は上昇して昨日も近くの町で36度を記録した。

諸事情により川の水は冷たく、良いイワナが釣れる。
稚魚放流あるいは天然物で関東の安易な成魚放流の川とは一線を画す銘川である。
土、日、月の余裕の日程ウヒャウヒャに希望を燃やす!

東北釣行2とは1が有ったからで実は先週も行っていたのだが、完ボで更新ならず。

土曜日早朝、到着すると仲間の車が止まっていたが、寝ていたようなので
起こさず最上流部のポイントに入る、ここは先週も入りライズする
ポイントが分かっていたので、ポイントより少し上流に立ち込み待機する。

少しずつ明るくなってくると先週と同じ地点で小さいディンプルライズが2回おこる
目立った流下物もないので18番のEHカディスを投げるとすぐ反応しフッキング、
スピードのある泳ぎではじめヤマメ?かと思っていたが、白いヒレが見え
イワナとわかる。
本来なら5番ロッドにヒゲナガ系のフライ、2~3Xで大物狙いだが、
今年は小物が多いと聞いていたもので、モーニングから7Xの繊細な釣りだが
、これはこれで面白い。
ちょっとスリムなイワナだが引き味は充分、4番のカシヤマロッドはバットから
良く曲がり、メジャーをあてると34センチの釣り頃である。
なお地元の長老はこのサイズには関心もなく、サヨカ~ってな感じである。
a0203841_22584442.jpg

二日めは昨日大物も出た人気ポイントである。
気合いが入り3時40分より待機!ちと早すぎで体が冷えてしかたがないが
我慢してライズを待つ。
最初のライズは4時半、白く横っ腹を見せる独特な格好ですぐにヤマメとわかる
一発で出さなければ後は無い、慎重にフライをキャスト、ライズ1メートル
先に落ちると先ほどと同じフォームのまま出た!キビキビしたひきは、
まさしくヤマメ8寸強、幅広だ、 ヤマメはいいね~
その後それほど大きくは無さそうなディンプルライズは尺ちょい、この後
同サイズを追加!
二度ほど45クラスが身を乗り出しライズをするも無視!二日目終了。
近くの温泉で汗を流し午後まで大広間でグーグー。

三日目は昨日と同じポイント、さすがにすれたのか殆どライズ無し。
高速が混まないうちの早めの帰還とあいなった。

すかす夏のズゲ~魚をライズ狙いで仕留めるのは楽す~な~クエックエッ!
a0203841_19582587.jpg

[PR]
# by saitamasunosuke | 2011-07-18 20:40 | Comments(8)

北東北釣行 2



a0203841_233205.jpg

 7月1日は会社の創立記念日、と言う事は3連休である。
東北地方は活発な前線の影響で結構雨が降ってる模様、まあどうにかなるだろう?
と東北道に乗った。
そうそう木曜日の夜だし、ETCの割引は終わったのを思い出した。
こりゃ贅沢な釣りになったな~と思った。

 仙台から土砂降りになり分厚い雨雲が盛岡あたりまで繋がっていて、
岩手山を過ぎた頃にやんだが道路が渡る川はどこもコーヒー色で
増水している。
 
目的の川に到着、水は澄んではいたが普通の倍以上の水位だ、
ヤマメがライズする鏡の部分が無い!
仕方なく上流に向かい分水を探し竿を出すが芳しくない。

前回、物凄いライズの有った場所に行くがとても近づけない。
こうなると急に眠くなりふて寝とキメ込む。

二日目は例のラーメン屋で昼メシをとってるとオヤジが不愍に思いまた自慢
のジムニーで最上流部まで案内してくれて、大きいイワナが逃げて行くのを見た。
本日のとっておきはこの間のガボガボのポイントでKさんとイブだ!
Kさんも一度一人でイブに挑んだそうだが大ヤマメのライズのみで
フッキングには至らなかったようだ。

前回よりも濃くなった薮をかき分けポイント到着、小物のライズが多い、
良い型は暗くなってからか?

Kさんとバンブー談義で盛り上がっていると、バシャ!ガバッ!とはじまった!
まずライズのあったところにCDCダンを投げるとモワッときた後、
ウエットの様にひったくっていったヤマメは9寸!
流れの向こうで静かにライズをしていた魚にはエルクヘアカディスの16番を
投げると素直に出たが、先ほどの9寸よりはるかに重く姿も現わさない!
こりゃ~尺有るんでねんかい? やっと見えた魚は幅があり見事なオス。
やった~~~雄叫びが山にこだました。
しっかしもともと岸が少ない川、増水気味で撮影場所が無い!
念願のこの川での尺アップだが、簡単な撮影とあいなりました。
魚の事を思えばこの方がいいのか~(-"-)

まだまだデカイのがいたが8月のまたまたリベンジ用にとっておこう。

最終日はパッとせず、最後に堰堤上の流れ込みでライズをしていた8寸を
2本捕り、満足、納竿となった。

ん~また来たい!
a0203841_20464756.jpg

[PR]
# by saitamasunosuke | 2011-07-03 22:04 | Comments(4)

近場の渓流

 水曜日頃まで飯豊の北面辺りをやろうと準備をしていたがテレビの
ニュースで川の状態を知り断念する。
福島ならいけるか?と急遽変更、こちらもダメよと仲間からTELがあり
断念!

そうだ久しぶりに〇〇〇川行ってみよう!
日頃から渇水気味のこの川は特に雨や増水の日に良く前は良く通って
いたが本流に行き始めたころからめっきり行かなくなった。

発眼卵放流のここのヤマメは各ヒレ、側線に沿って赤みが強く東北のヤマメ
にも引けを取らない位美しい。
水質はすこぶる良いのだが、ボサが厳しく短いロッドが扱い易い。

ロッドはFE Thomas風 恐ろしくスウェルの利いてるお気に入りである。

ほぼ10年振りのこの川が健在だったのには嬉しかったのねんのねん。

a0203841_2255459.jpg

[PR]
# by saitamasunosuke | 2011-06-26 02:28 | Comments(8)

北東北釣行。

 去年も今頃になると、自分の中で、北へ行け!北へ行くのだ!北に行かなければ!
念仏の様に頭の中を思いがめぐり、わりとあっさりした荷物で出かけてしまった。
a0203841_2246046.jpg

今年も症状は同じ。大物狙いの熱が一息ついたところで北へ行きたくなった。
時同じくしてETC割引もこの土日まで、とびきり遠くにいかなくては!
選んだ先は、誰もが羨む米代川の支流、たっぷり600キロはある道のり。
途中嫌になったら山形でもイイヤ、と思って北上する。
郡山JKT手前でちょっと迷うが、この眠気なら持つかも?
と直進、同じ考えの輩の多い事!帰りの渋滞が心配されたがもうどうでも良く
なっていた。

8時到着、朝飯は車中で済まし、急いで支度をし勝手知ったるポイントのちょっと
下流にダイブした!早くあそこにフライを流したい!

・・・全く無反応    なんてこった~

良い時はこの一区間で5~6匹のヤマメが出ると言うのに!

その後下流を偵察に行ったところ、去年とは全く景色が違っていた。
ユンボとブルが川を均しその下流はコーヒー色の水が流れていた。
名目は治水と言うことだが30~40年前のやり方で頭の悪いヤツラ
だと思ったが、ラーメン屋のオヤジ曰く  アカシヤの木は繁殖力が強いので
あと10年もすれば元に戻るよ、だって。
この地方の渓畔林にはニセアカシアの木が多く今の時期白い花と良い香りを
漂わせている。

イブニングはこの町に住むKさんと一緒に何か所か廻ったがイマイチきまらず、
よそ者の自分のオススメポイントで迎える事になった。
この場所はかつて8寸ほどのヤマメをモーニングでは釣っているがイブは
初めてである、虫が飛び交うのを期待し土手を下りる。

ジモティーのKさんが、いや~こんな所があったなんて!知らなかった!
と言ったのも束の間、良いライズがあり いただき~と投げたフライを
パクリ!7寸程のヤマメだ、その後もライズは続きKさんが8寸強の幅広
ヤマメ、〆は自分のフライにきた尺上のイワナ、このあたりでは珍しいが
まだ遅れ気味の季節だからなのか?
楽しい土曜のイブも終わりKさんに夏にも来ると約束し別れる。

さて日曜のモーニングは何処にしようか?
結局昨日と同じポイントから釣り上がる事にした。
しばらく行くと20m上流でライズがあった!
気持ちを落ち着かせ、フライを投げるが後ろの葦に引っかかる、
落ち着け~落ち着け~ 今度はティペットが絡ンでしまった!
そのうちライズはあちこちで始まりなおさら焦りがつのるが
どうにか満足にキャストができたが今度はすっぽ抜け、
バシャ!バシャ!と勢い良くライズするヤマメが何を食べていたのかは
分からず、流下物も目立った物は無い。
結局、黄色のダンとFニンフで良型を2本捕る事ができたが、あの
状態では5本は行けた!と大変悔やまれた。
激しいライズに遭遇すると未だに平常心を無くしてしまうのは自分
だけでは無いと思うが、、、課題が残る。

先ほどの出来事とポイントをKさんに電話で報告し、敵を取っといて~
と言い残しいつものラーメン屋で同じ話をし帰路についた。

往復1300キロで5匹の収穫だが、大変思い出に残る2日間だった。
お盆前にまた来よう!
クエッ!クエッ!
a0203841_2203345.jpg

[PR]
# by saitamasunosuke | 2011-06-19 22:12 | Comments(8)