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利根川橋巡り

    
    今日も朝から、赤城おろしが吹いています。
  お昼になるにつれ強さが増す事でしょう~。

  暇にまかせて本流橋巡りに出かけます。
  
  東毛漁協管轄内、最上流部の橋、本庄と伊勢崎を結ぶ
  坂東大橋。

  東毛漁協の雑魚は年券で4500円だったかな?
  去年の暮れ漁協員に伺ったところ、12月にヤマメを放流
  したそうです、が、どの位?の問いに20キロと答えが
 帰ってきました。
 この広大な流の中で20キロとは?小さいやつだから数はいるよ!
 だそうですが。
 東毛としては、地域的な事を考慮して、鯉科の魚の放流が盛ん
 で、鮒やハヤなど外道よ呼ばれる魚まで放流しなければならない
 のよ~と辛い立場の言い訳をおっしゃっておりました。

  坂東大橋は、この辺では一番立派な吊り橋タイプの
  橋ですぐ上流で烏川が合流します。

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 その下流7~8キロで深谷市と旧境町を結ぶ県道14号線に架かる
 上武大橋、道幅が非常に狭く大型のトラック同士のすれ違いでは頻繁
 にミラーを橋の欄干に当てる車が多く橋直下はミラーの破片で一杯、

 すぐ下流側には新しい橋の橋脚を建設中。
 橋本体はまだまだ先になりそうです。

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 その下流5~6キロで上武国道に架かる新上武大橋、
 川の上で緩やかに右カーブしていてカーブが終わる頃真ん前に
 赤城山がくっきり見える眺めの良い橋です。
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 その下流7~8キロで国道407号線、熊谷と太田を結ぶ
 刀水橋(とうすいばし)
 交通量の多い片側2車線の橋で、景色を見てる場合じゃない橋。
 利根大堰の巨大な溜まりの流れ込みにあたります。
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 その下流6~7キロで行田市と千代田町を結ぶ武蔵大橋(利根大堰)
 この橋も幅が狭く、群馬側に工業団地がある為、大型のトレーラー
 が行き来し、風の強い日はボディーが揺れミラー同意をぶるける
 光景に出くわします。
 
 上流側の広大な溜まりでは、ジェットスキー、ウインドサーフィン、
 水上スキーと淡水マリンスポーツのメッカです。
 
 下流側は春にはレンギョ、サクラマス、夏~秋はスズキ、秋は鮭
 と多様な魚種が上り、生息しています。
 
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 その下流5キロで国道122号線、羽生と館林を結ぶ昭和橋。
 最近、架け替えられた綺麗な橋ですが、今度は片側2車線
 にするらしく、群馬側の流れを止め埼玉側に流れを集め
 大規模な橋脚の工事の最中ですが遡上に支障が出なければ
 良いのですが。
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 そのすぐ下流に東武陸橋があります。

 この辺から川の様子が変わってきます。
 どん深の淵や砂の岸辺が交互に現れ、マス族の居そうな流とは
 縁遠くなって行く様ですが、遡上魚には余り関係無い様です。

 上流の昭和橋辺りから下流はニューギニアの山中で裸族を
 探すが如く、超マニアックな流れで、普通車なら土手の外に置いて
 後は足だけが頼りの未知なるフィールド。
 鯉科の魚が幅を利かす流れですが、時期には大型のサクラマス
 も釣れているそうです。
 でもいく手には、この間の浮き砂、毒蛇、オバケ、葦原の藪こぎ
 などなど水曜スペシャル並みの覚悟でお願いします。
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 最後は東北道の橋。
 本流マス釣り場としては不毛の地。
 風が強く木々が南に向いて
 曲がりながら生えるという寒々とした光景がず~っと続いていました。
 まだ下には埼玉大橋や4号線の橋がひかえていますが、後は
 未知の世界、鯉釣り師にお任せしましょう。
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by saitamasunosuke | 2012-02-12 18:54 | Comments(14)

~やちまなこ~


    今日は比較的穏やかな日和になったので
 全く変わってしまった流れを解禁の下見にと足で探検してきました。

 おっきい、おっきい中洲の下流はどうなっているのか?
 
 膝位の水深の瀬が100m程あり、滑らない様に渡りきり中洲
 に到着。中洲をあちこち見てあるき30分で最下流部の
 右と左の流れ のぶつかるところ。
 左岸から瀬がはいり右岸のトロっとした流れとぶつかり境目
 が出来ている。

 中洲の先端まで行ってみようと歩いて行くと周りの砂が
 プルンプルンと揺れる。

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 浮き砂と呼ばれる現象で下は水が流れている。
 もう少しは大丈夫か?と一歩前に出たところゆっくり体が沈み
 始めあれよあれよと言う間に腿まで入ってしまった。
 これはマズイともがくと、まだまだ入って行く。
 体を前に倒しオットセイの様にブルブルさせながらやっと脱出に
 成功!危ないところだった~

 昔読んだ やちまなこの怪と言う話を思い出した。
 利根川で釣りをする人は皆さん気を付けましょう。
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オットセイが脱出した跡は穴があき水がジュブジュブ湧いていました。
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by saitamasunosuke | 2012-02-05 21:51 | Comments(4)

フローティングミノー

  やっと2月
  ヒマにまかせてまだまだ出番は遠い、フローティングワカサギ
  を作ってみました。


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  ルアーマンに見せたところ、こりゃルアーだと言われました。
  しかし、んじゃー投げてみい!と渡しましたが、1mも飛ばせません
  もしキャストできても2lbラインに超ウルトラライトのロッドで3m位が
  いいところ、対象は40~50のイワナやサクラなのでちょっと無理
  があります。
 
  これはフライです。

 夢枕に出てきた通りに制作したところ、投げやすさ、フッキング
 コストと満足のいくものが出来上がり去年は大変ウホホイな中盤戦
 を送れました。
 
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 素材はコチラ、強力両面テープの付いたウレタンフォーム。
 赤ちゃんがバブバブしながら机の角に頭をぶつけても痛くない
 様に家具や柱の角に貼るクッションテープです。
 幅5センチが2mも巻いてあって100円です。
 何種類か販売されていますが、なるべく薄い物が作り易いです。

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 粘着面に挟み込むようにフックを刺し背中側で閉じます。
 背中側で閉じたほうがフックに邪魔されず綺麗に仕上がります。

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 これを、切れるハサミで整形、角を取りそれらしい形に整えたら
 これをまたライターで炙ります。

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 一瞬、炎をかざして指でモミモミするとあーら不思議!ハサミの跡が
 消えあのハンクル(言い過ぎか~)の様なシルエットが!

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 次は着色、色々試しましたが、これが今のところイチバン。
 出た時はやたら高いペンだと思っていましたが、色々な店で油性の
 ペンを探しましたが、赤、青、クロなどおなじみの原色のみで
 オリーブやライトブラウンなどビミョーな色は販売されてないみたい
 でした。
 水性は各色揃っているのですが。
 また、筆で塗るタイプ、ウレタン、エナメル、ラッカー、皆艶が良くなりますが
 せっかくの柔らかボディーがカチカチになりフッキングに問題が出て
 きそうでイマイチです。

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 こいつに命を吹き込みます。
 エポキシアイを貼る部分をカット、瞬間を塗りエポキシアイを貼ります。
 
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 ボディーがただみたいな事もありエポキシアイとフックは最高級品を使用!
 アイが付くとキリッと顔が引き締まりますね~
 使い方はリトリーブ良し、ナチュラルドリフト良し、喰いが立ってる時は
 鋭いトゥイッチング!これがルアーの如くヒラを打つんであります。
 
 これに横に浮くタイプのデッドスメルトとチョイスレ気味対応の一口タイプ
 を用意すれば万全でしょ~
 クエックエッ!

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by saitamasunosuke | 2012-02-04 01:00 | Comments(4)